アイドルマスターSP PSP版
特別オーディションの攻略を説明していきます。
◆カテゴリ : Special1
◆参加条件 : レベル8以上、未合格者のみ
◆特別ルール(VocaL master) : ボーカル★x5、ダンス★x3、ビジュアル★x2
◆特別ルール(VisuaL master) : ビジュアル★x5、ボーカル★x3、ダンス★x2
◆特別ルール(DANCE MASTER) : ダンス★x5、ビジュアル★x3、ボーカル★x2
◆合格時ファン増加数 : 5万人
◆初回合格時のプレゼント : 星のイヤリング(VocaL master)、ルビーの腕輪(VisuaL master)、シルクハット(DANCE
MASTER)
流行が固定になっている以外は普通のオーディションです。通称マスター系オーディション。
朝の流行情報にアイドルのイメージパラメータをあわせるのではなく、受けるマスター系オーディションにあわせて衣装選択してください。
参加CPUのレベルは高めなので、参加可能となるLv8では少々厳しい戦いになります。
余裕を持つならLv12〜、慣れてくればLv9〜で受けるくらいが良いと思います。
フリープロデュースにおいて、ランクAになるための必須オーディションです。
◆カテゴリ : Special2
◆参加条件 : (高校生以上or中学生以下orおとなしい人or元気はつらつな人or度胸のある人)、レベル7以上、未合格者のみ
◆特別ルール : 中間審査6位は★-3
◆合格時ファン増加数 : 5万人
◆初回合格時のプレゼント : うさしっぽ
条件が合ったときにしか受けれないので参加するには運が絡んできます。日程には余裕を持っておきましょう。
戦略としては、とにかく6位を取らないことが重要になります。
自分のイメージLvが低く、3ジャンル全て星を取るのはムリな状況でも、6位を避けるように捨てジャンルにも少量アピールしておきましょう。
★-3を食らってしまうと、流行2位のジャンルの星を取っていても±0になってしまいます。
その為には審査員のジャンル最下位のセリフを見逃さないようにしてください。
余裕を持つならLv11〜、慣れてくればLv8〜でもいけるかと思います。
◆カテゴリ : Special2
◆参加条件 : 活動週25週以上、未合格者のみ
◆特別ルール : 審査員の興味量が見えない
◆合格時ファン増加数 : 10万人
◆初回合格時のプレゼント : 階級章
審査員の興味量が見えないので、興味量は審査員のセリフに頼ることになります。
興味量が半分をきったときのセリフが出たら、審査員退場に注意していくようにしましょう。セリフは以下のとおり。
審査員のセリフ | ||
Vo審査員 | 興味半分きった | もっと、新しいモノを見せていただかないと |
興味残りわずか | ハア、さすがに食傷気味になってきましたねえ | |
Da審査員 | 興味半分きった | あ〜なんかこう、ガツーンっての見せてよ! |
興味残りわずか | もう、飽きてきたなあ・・・・・・そろそろかえるかなあ | |
Vi審査員 | 興味半分きった | 何だか退屈になってきたわね〜 |
興味残りわずか | もっとイイとこ見せてくれないと帰っちゃうわよー |
興味が見えない以外はいたって普通のオーディションですので、いつも通りの戦略でよいでしょう。
余裕を持つならLv11〜、慣れてくればLv9〜でもいけるかと思います。
◆カテゴリ : Special2
◆参加条件 : 思い出15個以上、未合格者のみ
◆特別ルール : 審査員の興味が半分からスタート
◆合格時ファン増加数 : 3万人
◆初回合格時のプレゼント : 星のアンテナ
審査員の興味が半分からスタートのため、審査員退場が頻繁に起こります。
特に流行1位のイメージの審査員は退場しやすいので、ジェノサイド戦法を念頭に置かないといけません。
1節の審査時に各審査員の興味が半分以下のままの場合は流行1位イメージは帰るものとして2,3位を中心にアピールし、
1位が帰るようなら良し、帰らないようなら少量1位にもアピールして審査員を帰らすと良いでしょう。
1節の審査時に各審査員の興味が半分以上になっている場合は、通常オーディションとして進めたほうがいいです。
1位捨てるとそのまま★が足りなくて負けます。
下克上が起きやすいので、余裕を持つならLv12〜で圧倒的に。ジェノサイドが読めればLv6〜でもいけます。
◆カテゴリ : Special3
◆参加条件 : 活動週13週以内、未合格者のみ
◆特別ルール : 審査は1回のみの27回アピール
◆合格時ファン増加数 : 3万人
◆初回合格時のプレゼント : ロイヤルな腕輪
いつのまにか参加条件の13週を越えていて受けられなくなることが多いので、受けるつもりなら活動週に注意。
プロデュース開始直後からレッスンをしっかりやっておかないと厳しい戦いになってしまいます。
審査が一度きりなので、満点を取らないと負けてしまうと思っておいた方が良いです。
最も簡単な攻略法は、最初に思い出を3発投入する戦法です。
これなら初めで自分が全ジャンル1位の状態になるので、後はバランスよくアピールしていきます。
そして審査員の「現在のジャンル1位アイドルの交代」のセリフがでたら、そのイメージに多めにアピールし1位を奪い返していきます。
これなら自分の現在順位が把握しやすいので勝率がグンと上がります。
各審査員のセリフは以下の通り。
審査員のセリフ | ||
Vo審査員 | Vo1位のアイドルに | ○番のボーカル最高ですね! |
Vo1位が交代 | あら、○番のボーカルいいわね! | |
Da審査員 | Da1位のアイドルに | ○番のダンスサイコー! |
Da1位が交代 | お!○番のダンス、キタねエ! | |
Vi審査員 | Vi1位のアイドルに | ○番のビジュアルしびれる〜 |
Vi1位が交代 | キャ!○番のビジュアルキタわ〜 |
CPUの思い出使用の状況次第では思い出をケチると詰むので、慣れないうちはケチらず使っていきましょう。
◆カテゴリ : Special3
◆参加条件 : レベル10以上、勝率70%以上、未合格者のみ
◆特別ルール : 中間審査時の1位のみ★付与
◆合格時ファン増加数 : 5万人
◆初回合格時のプレゼント : 羽根付き腕輪
このオーディションには「HITテンプレ」と呼ばれる戦略が存在します。
中間審査1位のみ★授与なので、オーディション全体の★の数が計30個(1位退場なら計15個)しかないことを利用します。
1節目→流行1位3位にアピール1回づつ、後は全て2位につぎ込む。(★3取得)
2節目→開幕に思い出3個打つ。後は流行1,2,3位それぞれにアピール2回づつ。(★10個取得)
3節目→流行1位の興味残量を見て、帰りそうなら流行1,3位にアピール1回づつ、後は全て2位につぎ込む。(★3取得)
流行1位が帰らなそうなら、流行2,3位にアピール1回づつ、後は全て1位につぎ込む。(★5取得)
上記の通り進めば、★総数のうち半数以上を獲得できる為、勝利が確定します。
相手のレベルが高い場合は、1節3節のビリ回避のためのアピール1回分を本命に割くなど工夫してください。
参加CPUのイメージLvは高めなので、こちらも高めのLvで挑むと良いでしょう。
余裕を持つならLv12〜、慣れてくればLv10〜あたりで。
◆カテゴリ : Special3
◆参加条件 : オーディションで不合格なし、未合格者のみ
◆特別ルール : 現在順位が確認できない
◆合格時ファン増加数 : 5万人
◆初回合格時のプレゼント : 真珠のアンクル
不合格なしという条件なので、全て1位通過でなくとも、過去に2位/3位での合格があっても参加できます。
特別ルールも現在順位が確認できないだけなので、特に戦略が変わることはありません。
「覇王」「魔王」といった強いCPUが参加してくると少々読みにくくなりますが、各節3位以内を取れば問題ないのであせらずに。
余裕を持つならLv10〜、慣れてくればLv8〜あたりでどうぞ。
◆カテゴリ : なし
◆参加条件 : ストーリープロデュースでのスケジュールでライバルオーディションを選択
◆特別ルール : ライバルが必ず1位になる
◆合格時ファン増加数 : 5万人・10万人
ゲーム中では明記されていませんが「ライバルが必ず30点満点で1位になる」為に、合格枠が2枠でも実質的に合格枠は1枠となります。
こちらが30点満点をとっても結果はライバルが1位となります。
よって★が30個少ないオーディションとなるので、実際には合格に必要な★は少なくてすむ場合が大多数となります。
イメージLvが確保できていれば、非常においしいオーディションとなります。
◆カテゴリ : なし
◆参加条件 : ストーリープロデュースでのスケジュールでアイドルアルティメイトを選択
◆特別ルール : 思い出使用回数制限なし
思い出使用回数制限がないため、各節でいくらでも思い出が使えるので、思い出量によっては非常に簡単なオーディションとなります。
当然CPUにも思い出制限がないのですが、各節2回の思い出使用でほぼ★を落とすことはありません。
もちろん各節思い出0〜1発でも勝つことは十分に可能ですので、特別ルールにとらわれずに普通のオーディションとして望むといいでしょう。
◆カテゴリ : なし
◆参加条件 : ストーリープロデュースでのスケジュールでアイドルアルティメイトを選択
◆特別ルール : 思い出使用回数制限なし、決勝以外はライバルが必ず1位になる
予選同様、思い出使用回数制限がないため、思い出量によっては非常に簡単なオーディションとなります。
準々決勝、準決勝ではライバルが必ず満点で1位となるので、戦略としてはライバルオーディションと同じでOKです。
決勝では、最後のオーディションとなるので、残りの思い出を全部投入しましょう。
ここで思い出が30以上残っている場合は全てのアピールで思い出が使用できるので、一番簡単なオーディションとなるでしょう。